FX投資の基礎知識



SPDR ゴールド・シェアと金預託

SPDR ゴールド・シェアとは?

東京証券取引所の「SPDR ゴールド・シェア」は、2008年6月30日に上場されたもので、銘柄コードは1326、売買単位は50口※とされています。

この「SPDR ゴールド・シェア」を取引するには、例えば、10000円台あたりの値をつけているとすると、約50万円近くの資金が必要になるといえます。

大証の金ETFと比較すると、この点は、個人投資家にとっては、ハードルの高いものといえそうです。

※50口あたりの純資産額は、およそ5トロイオンスに相当します。

SPDR ゴールド・シェアの金保管は?

「SPDR ゴールド・シェア」の金(ゴールド)は、ロンドンの金庫に保管されており、また、HSBC銀行の米国会社に金(ゴールド)の保管を預託しているそうです。

しかも、さらに、次の金融事業者に、金保管の再預託を預託しているそうです。

⇒ 「イングランド銀行、ブリンクスリミテッド、バイヤマットインターナショナル、及びLBMA(London Bullion Market Association)」

これを見ましても、ロンドンの金(ゴールド)保管場所と深く関わっている様子が伺われます。

ちなみに、金(ゴールド)の再預託は、本預託者が米国のHSBCであるのに、米国の法律ではなく英国の法律に準拠しており、書面による契約をしていないので何の保証もない、と投資リスクに明記されています。


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