FX投資の基礎知識



高レバレッジのスワップ金利狙いは危険

なぜ危険なのですか?

上記のような例を見ますと、スワップ金利だけを狙えば、確実に高利回りが得られると思われるかもしれません。

しかしかながら、実際のところ、これほどの高いレバレッジ倍率でスワップ金利を狙いにいくことはお勧めできません。

というのは、高レバレッジであることから、もし相場が円高の方向に振れると、すぐに損失が膨らんでしまうからです。

1万通貨単位であれば、50円程度のスワップ金利は、為替レートが5厘変動するだけでなくなってしまいます。

通貨は金利を反映することから、金利高の通貨は高くなるから大丈夫だ、という考え方も誤りです。

社会全体の流れや傾向を踏まえれば、金利を反映するケースもありますが、日々の動きにはその他の要因も絡みますので、金利高であればいつも通貨高ということにはなりません。

ちなみに、為替のプロの間でも、スワップ金利を狙いすぎるのは禁物といわれています。


□順張りと逆張りは使い分けが大切
□ストップロスは安易に変更しない
□高レバレッジのスワップ金利狙いは危険
□リスクと投資資金の管理が重要
□FXでは1回ごとの勝負にこだわらない

□ストップロス注文を使いこなす
□レバレッジを効かせたスワップ狙い
□3日分のスワップ金利を受け取る方法
□1回の許容リスクは運用総額の2〜3%
□相場から退場しないことが大切


□MACD(移動平均収束拡散)
□下降トレンドの「売り」戦略

□先行指数・一致指数・遅行指数
□FX=為替証拠金取引


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