FX投資の基礎知識



マージンコールは安全装置

マージンコールとは?

FXや信用取引には、マージンコールという制度があります。

このマージンコールというのは、預け入れた証拠金が業者の定めた水準を割り込んだ場合に、追加証拠金(追証)の入金が要請されることをいいます。

ただし、追加証拠金を入金しないで、手持ちのポジションを決済し、証拠金の割合を業者の定めた水準に戻す処理を要請されることもマージンコールと呼ばれています。

マージンコールの仕組みは?

FXでは、はじめに預け入れる証拠金は、担保の役割を果たします。

なので、ポジションを持った後、為替相場が思惑と反対に動いて為替差損が生じた場合には、預け入れた証拠金は目減りすることになります。

当然、さらに損失が膨らめば、預け入れた証拠金を割り込むこともあります。

そこで、リスクマネジメントの一環として、マージンコールが発動されるのです。

マージンコールは、FX会社からのメールや取引画面にマージンコールが発動された旨の表示によって、顧客に伝えられます。


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